陶芸鑑定.comとは陶印から作品の価値を瞬時に調べることができます。
分からない陶芸品も陶印を基に検索できます
全国でリサイクルショップや古美術商を営んでいるお客様向けに、月額480円の会員登録で骨董品の買取適正価格を参考にできるサイトも共同運営しています。陶印を基に骨董品の作り手を判別し、略歴情報を閲覧できるサイトになります。査定の目安になれるよう、日々更新しています。
陶芸鑑定.comをご利用になるメリット
古美術商様
SERVICE 02
●全国の古美術交換会で、陶芸作家の陶印確認·花押・相場が確認でき、相場内で買うことができます。
●茶道具など出張買取りの時に役立ちます。
●ヤフオク・メルカリに出品するときに、タイトルに作家不明・花押不明で出品より、作家明記で高値販売が期待されます。
リサイクルショップ様
SERVICE 03
●出張・来店買取りで茶道具購入時に作家名・花押・相場が参考になります。
●お店で陶器作家不明で販売するより、作家・花押を明記したほうが、高値販売できます。
●ヤフオク・メルカリに出品するときに、タイトルに作家不明・花押不明で出品より、作家明記で高値販売が期待されます。
陶芸鑑定.comに多いお問い合わせ内容です。
Q&A
- クレジットカード使えますか?
- はい、使えます。
- 銀行振込みは可能ですか?
- 大変申し訳ございませんが、銀行振り込みは対応しておりません。
クレジットカード支払いのみとなります。
JCB,Visa, Mastercard と American Express をご利用いただけます
- 陶芸家の陶印・花押は、まだ増えますか?
- はい、時間ある限り、少しずつ追加していきます。
- 陶器、以外も将来製作予定ありますか?
- はい、ある程度、陶芸鑑定.comが落ち着きましたら刀・鍔・絵画・掛軸など考えてますね。
骨董品や陶芸についてお得な情報を更新
BLOG
骨董品などの豆知識を共有し買取査定の参考に
岐阜県の可児駅から車で5分のアクセスで買取査定を実施
運用会社情報
岐阜県可児市で古美術商を営み、宝石や貴金属・骨董品などの買取査定を行っていますが、一方でリサイクルショップや古美術商など買取を行う業者を経営されているオーナー様へ向けた登録制の会員ページも充実させています。岐阜内外の業者様が陶印からの作家検索や、作家の略歴、近年の相場価格などを確認できるため、安心して査定ができるとご好評いただいています。
陶印を基に不明な陶芸品を検索し相場や作家情報を提供
ABOUT US
月額480円で閲覧できリサイクルショップの経営者などにおすすめ
岐阜を拠点に遺品整理や生前整理、それに伴う不用品の買取査定などを無料で行っており、エリアや商品の量によっては無料で出張買取を実施しています。個人のお客様向けのサービスではありますが、店舗の回収や片付けなども承り、法人のお客様でもお気軽にご相談いただくことができます。
また、リサイクルショップや古美術商を営むお客様向けのサービスとして、陶印を基に作家の情報や略歴、その作家の商品の価格相場などを確認できる情報ページを会員制で作成しています。月額480円の会員登録が必要となりますが、リサイクルショップや古美術商を営む多くの方からは、「共箱が無いため、どういう作品か分からない」「陶印はあるけれど、これが誰の作品か分からない」「だいたいどのくらいの相場で取引されるものか査定の目安に参考になれるものが欲しい」という声を多くいただいています。また、そういう古美術を扱う店における学びの場があればというご要望にお応えする形でオーナーが作成しています。日々の情報や過去数年の買取相場を見ることもできるため、適正価格での引取りにご活用いただけます。
岐阜を拠点に不用品買取を行い適正価格で査定いたします
古美術品・美術品・茶道具などの買取り・小売り・ネット事業を中心に、岐阜県を拠点として活動しています。これまで宝石などの宝飾品は約40年の買取実績があり、以前は名古屋でもジュエリーリホーム・リペアの会社を運営してまいりました。岐阜県可児市に来てからは、リサイクルや古美術SHOPマップの運営を行っています。骨董品・美術品・刀・古銭についても約30年の鑑定実績があり、プロとして買取査定を適正価格で行うよう意識して業務に取り組んでいます。
プロとしての買取適正価格で査定ができるリサイクルショップや古美術商が増えるように、従業員の知識向上も兼ねて月額480円の会員登録を行うことで、陶芸品の陶印、花押、サインから作家情報を検索できるページも作成しています。作家の略式や過去数年間の買取相場なども見ることができ、分かりやすいとご好評をいただいています。引越しや生前整理・遺品整理などの個人のお客様の買取依頼や査定から、リサイクルショップや古美術商を営むような法人のお客様の買取査定の情報収集に少しでも役立ち、多くの美術品が後世に残ることを目指し、適正価格の査定が広まるよう尽力いたします。